弊社は製薬会社に対して開発から培養 精製から製剤化 治験から製品化・実用化を一貫してお願いしております。
又弊社では独自に委託会社を選定しております。
一貫して製品化してくれる製薬会社がなければ以下の段取りと予算でがんワクチンを実用化していきます。
開発は弊社と培養・精製・製剤化を委託会社で 予算2億円
治験倫理委員会は大学で行い治験申請します。
治験は所定の医療機関で行います。 予算1億2千万円
人への安全性と有効性が認められた後、製品化していきます。製品化はワクチン専門業者に委託します。 当初予算2億8千万円
クラウドファンディングして頂ければ、十分独自で一貫してがんワクチンは可能になり、がん患者の方にも非常に安価でご提供出来ると考えております。
クラウドファンディングで予算分が整い次第、工程をどんどん前に進めさせて頂きます。
製薬会社からはがんワクチン特許の権利を譲って欲しいとご要望頂きました。
がんワクチンが製薬会社に認められたと考えております。
特許のお陰でがんワクチンの販売製薬会社が決まりました。これにより治験申請書も製薬会社が行います。
以下はその一例です。
※一部個人情報が含まれているため、伏字にしております。