将来性 収益性 社会性

将来性

当がんワクチンは治験第1相で有効性や安全性が70%を超える自信がございます。有効性や安全性が70%以上認められれば、とてつもない発明として大々的に報道され認知度が上がります。

国にもがんワクチンの存在がアピールできます。第2相・第3相も当然良い結果が予想されます。

薬事承認は最短で3か月、遅くて6カ月で治験短縮認定制度を活用して承認されれば、製薬会社卸会社の販売ルートを通じて全国でがんワクチンが使われることになります。

想像してみてください。

がんワクチンの未来は非常に明るいものになると考えています。

収益性

試算をしてみるとがんワクチンが世の中に出回れば6か月で収益が数百億から数千億円にのぼります。翌年には数兆円の売上も不可能ではないと考えています

近い将来資本金を3億円に致します。

国民の7割ががんワクチンを摂取されるのではないかと考えております。また数年以内には海外にも輸出していきたいと考えています。

想像してみてください。今のご寄付が素晴らしい収益になる考えています。

社会性

今や2人に1人ががんになって2030年には3人に2人ががんになると言われています。

この予測を打ち破るのはがんワクチンしかありません。

2030年にはがんゼロの時代を作りたいと考えています。

苦しんでおられるがん患者をお救いしたいが一心です。これこそ最大の社会貢献ではないかと考えています。