弊社のがんワクチンはmRNAと変わらないという方がおられますが、全く違います。
mRNAは免疫細胞NK細胞やT細胞を増やし強力にする方法であり、理論上はがん細胞を攻撃してがん細胞を無くすから、がん細胞は縮小していくとの事です。
果たして実際はどうでしょうか?人によって効果は違う様です。これではmRNAや免疫療法を信じて効果無く、亡くなる人も居るという事になります。是非直接効果は何%なのか聞いてみてください。
人間は免疫細胞のおかげで、毎日増える2000~4000個のがん細胞を消滅させています。これは事実ですが、人によって効果は違います。年齢が高くなるにつれてがん細胞を毎日処理できなくなり、がんは成長していきます。
人によって違う原因は遺伝、年齢、ストレス、食事、睡眠、持病、環境の違いです。
免疫細胞はまばらですが、がん細胞を確実に消滅しています。
しかし、がんになってしまうとどうでしょう?
免疫細胞は毎日新しくできるがん細胞に手一杯です。出来てしまったがんには無防備です。だからがんは成長していきます。
そこで理論上可能かと思われるmRNA療法・免疫療法・ひかり療法等。
がんだけをマークする療法で、がんだけを攻撃するから副作用は少ない、免疫力を高めて患者に返すから安全にがんを攻撃する・免疫細胞に働きかけるからがんは縮小効果が見られた、とがん患者に魅力的な言葉を並べますが、実際にはがん患者を救うどころかこの療法は患者様に合わなかったと死の宣告をされる方々も多いのです。
これは必死に生きている、がん患者様にとって恐ろしい事です。
実は抗がん剤・手術・先進医療以外の療法では毎日出来るがん細胞に手一杯で、がんそのものに手が伸びきっていないと言うのが現実だと思います。だからがんが成長、転移し、亡くなってしまわれる方が多いのです。
患者は生きる為に最も良い治療を必死に探します。特に余命宣告された方々は生きるために、諦めずに最善の治療を探しておられます。弊社はそんな方々の受け皿になりたいと考えております。
がんはがん細胞と違って部位により異なります。がんには細胞ごとに柵があり免疫細胞を防御しています。まずはがんの細胞一つ一つの柵を無くさなければなりません。そして、それぞれ違うがんに対応した療法が必要になります。
しかもがん細胞のみを攻撃しなくてはなりません。そうする事で初めてがんは縮小していきます。
弊社のがんワクチンはすべてのがん患者様に効果が認められると考えております。
弊社のがんワクチンはマウス実験の段階ですが、がんの細胞だけを攻撃し、がんの細胞が持つ一つ一つのがんの柵を消滅させ、あらゆるがんを縮小させました。遺伝子も整え遺伝性のがんにも対応できると考えております。
勿論免疫細胞はプラス活性化させます。
他の療法と何が違うのか?それはがんワクチンを体内に入れた時に出来るたんぱく質です。
このたんぱく質は世界で初めて発見されたSN10205というたんぱく質です。
SN10205はがんの遺伝子を整え、あらゆるがんに対応し、体内に入れると身体中に増幅していき、がんだけを攻撃するので副作用もなくがんを縮小させ、がんの進行を止めます。
極端な話をすると、余命10日の方でも、がんの進行が止まると考えております。つまり余命が伸びると言う事です。
がんワクチンはがんの予防薬でもあります。接種する事でがんになりにくくなると考えております。2030年には3人に2人の割合でがんになると言われています。これを防ぐためにも為にもがんワクチンの需要は非常に高いと考えられます。
がんワクチンは国内で特許を取っております。
余談になりますが世界初のたんぱく質SN10205は不老不死にも貢献できると考えております。また美容・しわの消滅・増毛効果の副反応が認められました。